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2008-04-05
■中身は全くみてません
3月に2名がヤメたのに新規補充が1名しかいないせいで、4月以降は「日月火+木金+日月火水木金」のシフト割りで2週間を回すんだってさ。しかも、土曜も可能な限り入らないといけないらしく、平気で2週に夜勤が13回みたいな勤務割りになるそうな。荒尾どころか高知の馬だってこんな厳しいローテじゃねーよ。新しい人がもう1名来るのが先か、残った人がツブレちゃうのが先かの2択なんじゃないのか、これ。
…だから月刊マガジンが既に20冊以上配本されても本が厚すぎるせいで(奥3段には入れられない上に)手前段にも1冊しか陳列できないために、手前2段×2列の4冊しかぐらいしか棚上部に陳列できないってのに(残りは全部下部の平棚行き)、それ以上に厚い雑誌を創刊してどうする、と。棚効率が悪いったらありゃしないよ。
(注:手前2段は青年誌サイズのコミック誌が3〜4冊or週刊少年誌なら2冊。奥3段は青年誌サイズ2冊or週刊少年誌1冊が入る程度の幅になっております)
やたらと付録を付けたがる一部の女性誌もそうだけど、そのうち手前の段にすら1冊も陳列できない厚さの雑誌とか出てきそうだな。その昔、恐竜だのマンモスだのってのはその巨体ゆえにだなぁ…。
実際のところは、月刊ライバルはさすがに厚いとはいえ、手前段にすら1冊も入らないってことはないんですが、これがまた1冊入れるのにもかなりギリギリの厚さでして、多分コンビニの棚サイズに合わせた製本にしてるせいでまだ幅6cmに収まってる、とかいう話なのかもしんない。むしろ手前1冊陳列で微妙に幅が余る(が、決して2冊陳列は出来ない)月マガよりも、幅ぴったりサイズのライバルの方が扱いやすいかもしれんね。
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