まぁ、単に電撃大王2月号を付録目当てで買っただけですが。
しかし、この「ウンディーネ佐祐理」、何気に強くないですか?
”能力値オール4、スート雪、特殊能力:このカードが表向きにスタックされている間全ての「雪」スートのキャラクターカードのバトル能力値+1”
(ルール解釈を間違えてるかもしれないけど)自身がス−ト雪なので特殊能力の対象となりバトル能力値+1で実質オール5、もし場に3枚表になってたら効果重複でオール7(ま、Ver2.00込みだと7でもバトルで確勝とは言えないのだが)。そもそもスート「雪」ってのは”能力が強力な替わりにスートボーナスが得られないorそもそも実際に使うカードじゃない(笑)”なのに、それがこうも簡単に能力強化されては・・・って感じで。なんというか、同じスート雪&バトル能力値オール4な
ドレス佐祐理の立場がますますないじゃないですか(笑)
なんだかやたらバトル能力値加算(イベントとか特殊能力とか揃いやすくなったスートボーナスとか)が多くてバトル系奇跡同士の戦いはかなりのパワーゲームになりそうですな。<Ver2.00以降
2月発売のVer1,01の通販が
サーパラショップで受付中、って特典付きの締切今日ですか。まぁ「??舞」ってどうせティンパニとかトロンボーンとかの音楽系でしょ。値引無し&送料700円では(1割引きな店で買うとして)1300円+「??名雪」と「??舞」のトレードやるようなもんだしねぇ。とりあえずコレクション主体じゃないで見送り。
土曜の競馬はメインの天山賞、見事に6→8が抜け。菅原勲タマノコウキが1着に抜けるか3着に沈めばそれはそれで的中だったのにまったく一番困った結果になるとは。でも、よくよく考えれば佐賀金盃の結果を参考に「キングラシアンとマツノセカイオーがほぼ同格」と見れば1点(あるいは「タマノコウキとカネミスキャンもほぼ同格」を加えても2点)で取れる馬券のはず、って言われりゃそりゃそうなんだが。