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2006-01-15
■さんれぼ5号
荒尾競馬場での配付はまだですが、Web上と7-11のネットプリントには15日夜の時点で公開されてます。
で、ぶっちゃけ今回の私が書いた記事(有明大賞典回顧)の締切が15日だった訳ですが、先週末から風邪で1週間ほど臥せってたこともあって、14日深夜に書き出そうとしたらNARのサイトがメンテ中…
しょうがないので15日の日中から着手して、14時頃に原稿送信→20時頃に「完成しました」という返信。
っーことはあれか?
編集者「先生、原稿まだですか?印刷所を止めて待ってるンですから」
みたいな状況だった訳か?(笑)
で、文字数の関係で記事の中にちょっとだけ入りきれない分があったのですが、
(〜前略)継続されるかは微妙な情勢ではあるが、
荒尾の現在の番組状況を鑑みても、まだトップクラスのレースは商品力を維持しており、
九州競馬の年末年始の番組の目玉という意味からも
、なんとか有明大賞典だけは(〜後略)
ってな感じにになっております(太字部分は「当初の文字数越えちゃったので、ここを切って下さい」ってことで提出)。
実際、有明大賞典が無くなっちゃうと、大晦日の荒尾の入場者数は確実に十数人は減るぞ。
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コメント
いやぁ実は15時には完成してましたw
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