前回ながら乗ったのはkircheの東京だったから、今年１月のライブの３年４ヶ月前。ってことは、約４年３ヶ月振りの乗車ってことになるのか。この時は、18切符の追加購入に失敗して（買ってねぇよと気が付いたのが販売終了日の翌日）、名古屋→高崎・高崎→都区内は通常切符での移動でしたよ…（高崎→都区内はついでだから新幹線使った。よくよく考えてみると、それ以来新幹線乗ってないな）


　FCイベのチケは本日発送された模様。到着は明後日のような気もするが、日曜なので翌月曜日送りかな？

　時刻表買ってきて、とりあえず２４日の行きの時刻を調べてみた。帰りは自分でわざわざ調べなくてもMLながら９２号から九州方面への接続なんてネットのどっかに載ってるだろうし。

　と言う訳で、行きは東京（というか大垣）までの行程はどうでもいいとして（始発便・６時以降便・最終接続便の３パターン検索。関西までは早めに移動して、風呂・休養・補給とかすませるパターンだろうな。）、早朝に東京に着いて以降の事を考えてみた。

　そのまま高崎（当日は水沢場外）へ向かってみたら、午前７時台に着いちゃうので、そのまま北上するルートを取ってみる。とすると、越後湯沢まで行って現地で１時間滞在。高崎に１１時台に戻ってきて２時間程度滞在が可能。高崎の２時間滞在は、本場開催ならともかく場外発売だからその程度居られれば十分だし（というか、１月の遠征のときの宇都宮は本場開催だったけどその程度の滞在時間だったし）。

　が、新潟県にまで入ってしまうと、当日の状況次第では雪や地震の影響かなんかで予定通り動けなくなる可能性も有りそうだから、リスクは回避した方が良さそうな気もするな。まぁ、その辺は朝高崎についてから考える、と。まぁ、上越・信越・両毛・八高のいずれかに乗っかって、適当なとこまで行って１０〜１１時台に高崎に戻って来るってパターンになるとは思うんだが。

　ただ、いずれにしても一番重要なのは１６時に九段会館に到着してることなので、早朝に東京到着後はそのまま東京滞在の可能性だってまだあるよ。