初当たり確率181分の１なCR武豊SSで1120ハマリって…ハマリ前の実質32連(15連＋時短明け１回転目で引戻し17連)で得た４箱は当然全部打ち込みな上に追い銭ですよorz　一応、CR武豊SSは６度ほど初当たり引いて、その全てが平均連チャン数を越えてはいるのだが、その揺り戻しがこんなとこで出なくてもなぁ…

　が、まさかその後CRユンソナで11連（突確ふくまずで５連＋時短中引戻し６連）引いてプラスに復帰するとは。

こんな展開では遠隔を疑いたくもなるのだが、これがホントに遠隔なら、筋書きが波乱万丈すぎ（笑）


　しかし、CR武豊SS、杉本アナだの諸星由美は別にいいとして、大当たり画面でヘラヘラ笑ってる森調教師を見るとなんか失笑してしまうのは何故（笑）おめぇんところは停止状態から１０秒だけダッシュする調教やってんのか、と？

　そんなこんなで確変中でも別段リーチアクションの短縮が無いのでダラダラ時間がかかるさなかに、この台の佐賀競馬バージョンというのを作るとしたらどうか？ってのを考えてみたけど、まぁ騎手は知名度的に鮫島しかないし（大当たり画面ではキングオブザロードとかが出るのな）、アナウンサーは中島アナでいいとして、調教師と予想屋をどうする？、と。調教師は実機でも別に”この人ならでは”という演出がある訳じゃないので、まぁ誰が出てきても桶として、予想屋でしかも女性って・・・しょうがない、ここは一つ山田房子さんにご登場願って…って一体何年前の話なんだよ。というか、ここ数年で九州競馬始めたヤツなんて知らないぞ、”房子の予感”とか。（一応説明しとくと、随分昔に日刊スポーツの佐賀競馬予想欄を書いていた記者の方で、房子の予感ってのは予想コラムのタイトル。当時はインターネット普及前（ネット的にはFHRACE５番会議室全盛期）で、地元特化の地方競馬に関するマスコミ情報なんて殆ど無かったので、このコラムはかなり貴重な情報でした）