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九天blog
'04年8月以前のものは
九天日記からのコンバートです
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2006年 2月 02日 (木)
■初日移動終了
本来なら夜勤上がりの後は少しでも寝てから出発すればよさそうなものを、遠征装備の準備が不十分だったり、hddレコの残り時間を確保するために録画番組2本ほど見たり、妹の部屋のTV&hddレコで昨日録画してたはずのCSでの銀盤カレイドスコープ#07が録れてなかったので、腹いせにBS-D・CSの番組を5本ばかし録画予約かけてみたり、伸びてきた前髪があまりにうっとうしくて切りにいったり、サイリュームだなんやらだを購入するために、結局3件もダイソー回る羽目になったり、しかも、食料もおつとめ品の3割引のパン買った程度でロクに準備できてないしで、気がついたら時間に余裕があんまり無い状態に。結局引野口→大里を北九州都市高速を使う羽目に。
そんなこんなで船に乗り込んだら、すぐに風呂に入って(この時点ではまだ接岸中)出航直後にはもう睡眠。もっともこんなに早く寝るのは単に昨日の夜勤入り前から寝ていないって理由ではないのだが。
というわけで、0時半前に起き出して、ロビーにあるBSデジタルで女神様〜ローゼンの最終回と見ている訳だが(笑)
で、来週からのびんちょうたんとRECの予告を見終わって展望デッキに上がったらちょうど来島海峡大橋を通過直後。ってことで、今から朝までもう一度寝直し。
それにしてもフェリーはいいよ。移動中に風呂にも入れるし、(これは名門大洋2便だけかもしんないが)コンセントから機材の充電もできるし(←ノートPC用コンセント、って案内でてるくらいだから使用は合法だろう)、なんといっても寝てれば着くんだし。
んで、よくよく考えてみたら、前回フェリーをつかったのはやまなこの大阪への遠征時。ということで、「堀江由衣を見に大阪へ行く際はフェリー」という関連付けができてしまったような気もするが、それを言い出すと次回(があるとして)困るので確定にはしないでおこう。
※ローゼンみたりしてる訳だからもともとの書き込み時刻は3日午前1時台だったわけですが、便宜上2日の記事にしております。
2006年 2月 03日 (金)
■時間つぶしその1
よくよく考えると1日夜以降、ちゃんとした「食事」をとってないですよ。いや食物を食べてないわけじゃなくて、食べた内容が「適正な量の主食とおかず」を満たしていない、ということなのですが。
ということで、フェリーのレストランで朝食バイキング850円なり。まぁ、陸上価格に比べれば高いような気もするが、ごはんやパン・コーヒーのおかわりは利くし、ここで食べとかないと、上陸してもターミナルの近くで補給が利くわけでもなし、ということで・・・・・・・・・・・いっくら1日夜以降まともに食べてないからといって、この朝食バイキングで食った量は「2食分」といっても過言ないような気がするんですが(笑)その結果、あんなことになろうとは…
さて、上陸後の予定をいまだに何にも組んでない訳だが、Kスルー2daysのフリー乗降エリアマップを見て、まずは未だに乗ったことのないフェリーターミナル→コスモスクエア方面へ。そーいや、以前ゆかりんライブでZeppOSAKA行った際にはOTS線扱いで別料金取ってた区間も、今は市営の通常料金になってるのな。まぁ、運行形態から言ってあのOTS線区間というのはあまりにヒドイような気がしてたが。福岡に例えると、西鉄宮路岳線まで福岡市営になっていると仮定した上で(ただし貝塚での全便乗り換えはそのまま)、箱崎九大前-貝塚-名島の区間だけ別会社にして初乗り料金取ってるようなもんだし。
そんなわけで、午前10時前にはなぜか
生駒山の冬季休園中の遊園地にいるわけだが。コスモスクエア→生駒と移動してきて、ケーブルカーに乗ったわけですな。ケーブルカーの路線の勾配マジ半端ない。しかしここ、休園日とはいいつつもケーブルカー駅から敷地内には入れるのな。ケーブルカーに一緒に乗ってた人も全員敷地内にそのまま入って行ったし。従業員って感じじゃなかったので、遊園地の敷地突っ切って別の場所へ向かってるんでしょうか?
しかし、Kスルー2DAYSチケットの1日分1900円相当(2daysで3800円らしい。こっちはフリーツアーの追加オプション+1800円で入手してるけど)の元を取るのも結構大変だなぁ。今日は生駒のケーブルで往復700円とか使ったんで大丈夫だろうけど、そもそも運賃が安めなので、1会社だけ使って大阪-京都or神戸or奈良or和歌山のどっか1箇所往復程度じゃ全然1900円には届かないような気もするが。
生駒に戻った後は近鉄奈良まで移動。移動しただけで駅前に5分ぐらいいた程度でそのまま難波まで戻り(笑)奈良→京都→大阪ってルートも考えたが、この後のことを考えるとさすがやめといたほうがいいような気もするので、安直に難波へ戻る。
難波に戻ると当然のようにとらのあな難波店へ。それが当然というのはどうかとも思うが、しかも結局大して買うものもなかったしね。しかし、大阪の街なんてずいぶん久しぶりに来たような気もするけど、よくよく考えてみるとゆかりんライブで去年も一昨年も来てるんだよな。ただ、去年は山陽線昼行でライブ前到着→ライブ後に銭湯入ってML山陽で帰着とまったく大阪市街を動いてないし、一昨年は大阪というよりむしろ滋賀での移動が多かったしで、結局やまなこ大阪以来、みたいなイメージになってるのかなぁ(あー、水樹奈々の松山の帰り、ってのがあったか)
■時間つぶしその2
生駒山→奈良→難波のとらと移動した後、北銀大阪支店を探しての右往左往が徒労に終わり(電話帳にも載ってないのだが、なくなったのか?)、海遊館へ。
携帯のビデオモードで動画撮るのがエラく楽しい。
この後は軽く補給と休憩いれてほちゃライブへ。
■うさみみ〜
ライブ終了
内容に関しては報道管制が掛かったので8日(東京)終了までは書けない訳だが(笑)
しかし、終演後に時刻確認したら21:10。なんか、3時間以上やってたぐらいの感あったけどな。
会場の外には得体のしれんアンケート取りとかいるし、不法写真売りはもう昨日の名古屋の写真売ってるし。またこれが買うアホウがいるんだよな。
2006年 2月 07日 (火)
■長崎燈會
当初の予定が変更になり今日長崎へ。
有明フェリーに車のせたら直後に出港したりしながら、例年同様午後7時ごろ到着。悪天候のせいか、湊公園会場の人出はやや少な目か。
2006年 2月 13日 (月)
■佐賀記念・前予想
…個人的に月曜開催はツライです(あと火曜とか金曜とかもな)。祝日か平日かってのは関係無しに。
それにしても、ダンツプライズが抜けバンブーボカが抜けって。しかもJRA勢の方は抜けが出れば出るほど却って強くなりそうな補欠陣営。結果的に、「どうみても地方勢はJRA勢にかないません。本当にありがとうございました。」みたいなメンツに。
ダンツプライズなんか競輪で言うところのマーク屋みたいなレース振りだから、目標間違えずについて行けば一発ありそうな気がしたんだけどなぁ。それにしても、鮫島はいつ以来佐賀開催ののダートグレードに乗っていないのだろうか…(調べてみたら04年サマーchでリンデンリバティに乗って9着が最後なので、まだ3回連続騎乗無し程度なのか。なんかこう、ここ数年まったく騎乗機会が無いようなイメージがあったんだが。乗ってはいるけど地元のトップクラスに乗ってないからそんなイメージなのかも)
馬券はメイショウカイドウを頭にするか切って捨てるかのどっちかにするしかなさそうなので、メイショウ→マイネル・ドンクールにするか、マイネル→ドンクールとその連複押さえ。その2択になりそうな感じだけど、まぁ現地に行ってから決めますか。おそらく、後者の馬券にする可能性が9割ぐらい。いつものように馬券を買うのは遅くとも準メイン前ぐらいなので、パドックみて云々とかは言ってられないので、前者の馬券を買うとしたらよっぽどオッズにお得感があるとき(というかむしろ10→8のオッズが安過ぎると感じたとき)ぐらいかな。
そうそう、
佐賀系Blog合同オフ会に参加表明はしてないのですが、別に他意がある訳でも無く、単にこちらが何時に佐賀競馬場着になるのかも未定だし、到着後〜8R頃までしか一般エリアには居られないし、競馬終了後には早めに帰って寝ないと夜勤だしとかの諸々の条件で今回は参加表明のやりようもないやということで。
ということで、この記事を投稿し終わったらちょいと風呂に入ってから競馬場に向け出発するわけですが、道中せめて1・2時間ぐらいは寝ておきたいという気もするし、現在のところ三瀬トンネルは規制無しだけど、三瀬→中原とかはどうなってるのかよくわからんので、結局筑紫野回りにもなりそうだしってことで、何時に競馬場着になるのかは不明。
2006年 2月 17日 (金)
■あふぃ
ちょっと前から右側のリンク柱の下の方に載っかっているものに気付いた方もおられるでしょうが、7&Y経由でアフィっております。もっとも、これで幾許かの利益を得ようという訳ではなく、、一応7&Yの関連ページを読んでも自己購入分は対象外とは書いてないみたいなので、自己購入分から僅かでも払い戻しを得られれば、いう訳なんですが、本当に自己購入分にも報酬が払われるのかどうかは全くの不明(笑)ちなみに、料率は書籍は3%、DVDが1%らしい。
まぁ、右下に挙げているラインナップを自分自身が全て7&Yで買っているのかどうかといえば、違うのも混じっている訳ですが(ぱわまゆは普通の書店で買ったし、ゆかりんDVDは特典次第じゃメイトやゲマ屋になるかもしれんし。)
で、本当に自己購入で報酬が発生するかどうか検証するために、アビスパJ1復帰記念本をここのリンク踏んで発注してみました。
発注日:1月23日
出版社在庫確認日:1月25日
店頭到着日:
2月15日
・・・在庫確認から発送→店頭到着まで一体何日掛かっているのだろうか。もっとも、出版社が西日本新聞なので、福岡→関東→福岡という非常に無駄な動きをしているわけだが。というか、うちは西日本新聞取っているので、新聞の配送センターに電話で取り寄せ頼めば翌日か下手すりゃ当日中に持ってきてくれるんじゃないかという気もしたが(笑)(←というか、この本に関してはそれが新聞社推奨の注文方法らしいが)
で、15日深夜に引取処理をしたわけだが、今のところ7&Yみんなの書店にもアフィ管理サイトの方にも販売実績として計上されてませんな。単にタイムラグなのかそれとも設定を間違えたのかそれともやっぱり自己購入は対象外なのやら…
本当はテシオもラインナップに加えたいところなんだけど、流通が限定されてるせいか、7&Yの検索には引っ掛からない(取扱対象外)っぽいですね。それにしても4月発売予定のらいかデイズ(3)がまだ検索に引っ掛からないのは仕方ないにしても、2月17日発売の
貧乏姉妹物語(2)が16日現在で商品画像が無いのはともかく、まだ「入荷未定」ってなってるのはどうなのよ。
んで、7&Y(旧:eS Books時代含む)で購入した履歴('99〜)を見たら、
こんなの買ってたっけ?ってのがいろいろ出てきたぞ。いや今部屋を探しても見つからなさそうだし。しかも、1巻のみ買ってその後は全く買ってないってのがゾロゾロ。・・・・・・・・・・・・・エイケンの1巻なんて買ってたっけ?
追記:アビスバ昇格記念本、アフィのリンク設定が間違ってたのかどうかわかりませんが結局7&Yにもアフィ管理サイトにも販売認証されずじまい。後から注文したサルト(8)とクロサギ(7)は報酬発生したので(15円×2)、自己購買が対象外だという訳ではなさそうなのだが・・・
2006年 2月 22日 (水)
■最初は照明弾でも撃ち上がってんのかと
夜勤開けで風呂にでも入りに行くべぇってことで6時半ごろ福重の外環状まで出てきたら前方になんか変なもん見えるんですけど。
地表から上空に向けて妙に明るい雲みたいなのと上空へ上がっていく物体が。
まるでロケットかミサイルの発射煙みたいなのが出てて。どうも山の向こう側から撃ち上がってるみたいだし、その方角にはとりあえず春日方面ってことはまさかな?………今ラジオ聞いたら、まさにその時間に鹿児島の内之浦でロケット打ち上げがあったそうな。こんなに離れた所からも見えるんだね。
暫くは発射煙もそのまま見えてましたし、南西の空に落ちていく物体も(切り離されたロケット下部?)見えました
2006年 2月 24日 (金)
■ひとだんらく・いちだんらく
とりあえず原稿・写真シリーズが今日でほぼ一段落。
あとは屋根に登ってUHFアンテナの向きを変えるってのが残ってるんだよなぁ。あ、1週間半ぐらい前から風かなんかでアンテナの向きが変わって、うちのTV受信状態が相当悪くなっているのですよ。RKBあたりは壊滅状態といってもいいくらい映らないのだが、なぜかTNCやFBSあたりは全然平気。ほぼ同じ位置から送信されてるハズなのにこのあたりの受信状態の差はなんなんだろ?
ちなみにそんなアンテナ状態を1週間以上もほったらかしにしてたのは、もし作業中に屋根から落ちたりしたら一緒に原稿も落ちるハメになる、ということもそうなんですが、それよりも個人的に地上波視聴の大部分を占めるTVQ(のアニメ枠)の受信状態はほとんどダメージがなかったので、っていう理由の方が大きかったりしますわ(笑)RKBなんて現在のところ録画番組1個も無いしね。
2006年 2月 28日 (火)
■CTはあえて186枚エンド目指してこよりカットイン見る派
去年の暮れぐらいにはもう小冊子の画像がうpされていて、これを初めて見た時は絶対にネタだともっていた
パチスロのナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて。2月の中旬に設置店を確認して初打ち・・・は惨敗したんだけど、システムとかが判ってきたそれ以降は4戦4勝(トータル5戦4勝)で、2月の収支は大幅改善(が、それでもトータルでマイナスってどうよ?)。こないだの土曜なんか1000Gハマリを食らいながらも、終わってみればハマリ前よりも増やして2700枚終了だったし。
ゲーム数とボーナス数・比率から推測するに、勝った4回どころか負けた1回ですら高設定が掴めてるんですよね。下手すりゃ5回とも設定6掴んでるかも(回数とかのデータをメモした回は、計算してみるといずれも設定6近似の値でした)。確かに店が高設定を入れていてくれるから、ってのが大前提なんですが、打ち手側がゲーム性を全然理解してなかったりするおかげでボーナス後のRT60Gは途中でパンクさせるし、ボーナス中は獲得枚数が低くなる打ち方ばっかりとかで、多分高設定を入れても店的にはそんなに痛くないんでしょうな。
しかも、高設定になるほどBig(赤7)とCT(青7)の比率はCT上位になっていくので(赤青比は設定1で1:1.23。設定6で1:1.53。あと設定3だけ例外的に1:1.17)、高設定を打っていてもボーナスが掛かる度に青7なので(他の機種に例えれば、引いても引いてもRegっていうイメージ)、心理的にイヤになるのか台を移ってしまうお客が多いので、こっちはかなり有利に立ち回れる、と。
前述の2700枚出した日なんて、昼過ぎから出撃して、店についたらまだ450Gぐらいしか回ってないのにBig1:CT4なんて台が開いてるし。なに?このお宝台!って感じで打ちましたら案の上でしたよ。ボーナス出現率は超高率だし、CT数先行だしで、このデータなら(仮に設定6だとしても異様な引き強ですが)高設定と推察するのが自然というものなのに、ヤメた理由ってのは多分引いても引いても青7ってのがイヤだったのか?って事しか思い付かん。
BigとCTの違いなんてボーナス中の目押しの手順が違う&獲得枚数100枚程度だけで、ボーナス後のRTとかはなんにも変わらないんだけどもね。もちろん5号機なので連チャン率とかも設定依存な自力だけでBigとCTで格差があるわけでもなし。なによりRT数に格差がつかないので(BigとCTの最大の格差ってのは「Big→その後のRT中のBigで”愛のメディスン”が歌入り&映像変化」って事だと思う(笑))、中ハマリ気味に赤7がぽつぽつと出るくらいなら、速いテンポで青7をポンポンと引けた方がよっぽどコイン増加スピードは速いし。
まぁ、そろそろ打ち手に情報が浸透してくるわ、そろそろ店が次の新台を入れてくるころだわなので、こんな甘い状況はそろそろ終了なんでしょうけど、もうしばらく頑張ってみますわ。
■表のタグを丸コピペ
ナムラハンニバル 16連勝目は重賞初制覇
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3月14日に荒尾競馬場で行われた大阿蘇大賞典(荒尾所属馬限定・サラ系OPファン投票・2000m)は、ファン投票1位選出のナムラハンニバル(牡5・古澤厩舎)が単勝1.2倍の圧倒的人気に答えて快勝。連勝を16に伸ばすともに、これが重賞初制覇となった。
先行争いはトウショウゼウスが先頭に立ち、コウセイユキムスメがその後ろに付ける大方の予想通りの展開となり、ナムラハンニバルは先頭から4頭目の先行集団に付け、人気の一角のクラシカルマウントやツルギデンカは中団後方の位置取り。1周目ゴール前通過付近で先行馬群最内にいたタマノユウユウが突然スピードダウンし、1コーナーで競走中止した(左前近位種子骨骨折)が、他馬の進路への影響はなし。
トウショウゼウスの先行は向正面までで、替ってナムラハンニバルが早めの進出でコウセイユキムスメに並び掛けて3コーナーでは早くも先頭を伺う勢い。その後ろからツルギデンカとフジヤマロバリーも差を詰めてくるが、脚色のいいのはツルギデンカの方で、直線に入ってナムラハンニバルを追走するも、再度ナムラハンニバルが伸び返して追撃を半馬身差押さえ込み重賞初制覇のゴールイン。なお3着はさらに9馬身離れてフジヤマロバリーが確保。昨年暮れからA1戦を3連勝して佐賀記念に臨んだ(10着)クラシカルマウントが4着、2番手先行のコウセイユキムスメが5着に入った。
勝ったナムラハンニバルは現在荒尾ではB1格付。大阿蘇大賞典はこれで4年連続のB級馬の勝利となったが、今年は勝馬は下級条件連勝中に3度の佐賀遠征。2着馬はA2連勝中で2度の佐賀遠征経験。3着馬はB1→A2を連勝しての参戦。5着馬もB1格付と、A1格付でマトモに走ったのはA1戦を席巻状態のクラシカルマウントだけで、他のA1組は勝負にもならずに惨敗(もっとも、馬体故障のタマノユウユウは致し方ないが)という結果に終わり、昔からずっと言われ続けている「荒尾の格付編成と競走能力との乖離」が如実に現れる結果となった。
新町騎手「(ツルギデンカに迫られたときは)まだ馬に手応えがあってそこから反応してくれた。今まで使い詰めで来ていたので、今後はゆったりしたローテーションで、その時その時で荒尾と佐賀を使い分けて行く」
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