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九天blog
'04年8月以前のものは
九天日記からのコンバートです
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2007年 6月 04日 (月)
■栄城賞&フサイチサガントス
栄城賞は馬券的にはミスエリエールから無理矢理狙って壊滅したので、来週の福山行きは(火水の荒尾でよっぽどのマグレ当りでも起らない限り)ほぼ無くなりました。といっても、今の勤務&締切体系じゃ福山までの遠出はそもそも時間・体力的に無理。でもあるのだが(っていうか、10日締切の原稿が1本あるし)。
そういや、栄城賞の牝馬の勝利は'03年のザペキンハート以来…「栄城賞に高知からの出走があった年は、吉田順治騎乗の牝馬が勝つ。ちぃ覚えた。」(たった2の2で何を言ってますか(笑))。というか、栄城賞が牡馬優勢になったのってほんのここ4・5年ぐらいの傾向で、それ以前は牡6:牝4ぐらいの割でだいたい互角の勝負なんだよね。
フサイチサガントス。
そういや昔、
サガンティーノという馬もいましたな。(「サガンティーノ」というのはサガン鳥栖サポーターの総称。でいいのかな?)最終的に荒尾所属だったのは覚えていたけど、改めて成績を見てみたら、こんな名前なのに
佐賀に所属してないのな、この馬(但し、佐賀の厩舎に所属したが未出走で転出、という可能性はあるが)。
冠名&クラブ名(の愛称部分)というのもJリーグの設立当初の頃は時折見掛けたので、まぁこの命名パターン自体はそう目新しいものでもないのだが、ちゃんとクラブ自体と繋がりを持ったってのは初めてなんだろうな。しかし、今回の命名で現時点で一番得をしたのはサガン鳥栖のクラブそのものでしょうな(ある意味、何にもしないで向こうから広報材料&年間招待シート枠が転がり込んで来た訳だし)。
個人的には前々から「同じ鳥栖市に本拠を置くプロスポーツ組織なんだから、佐賀県競馬組合とサガン鳥栖はもっと連携できる部分があるはず」と言っていたので(”とりあえず佐賀競馬場場内の観客エリアにサガンのポスターとか貼るべし”というのは昨シーズンあたりから実現されてます)、これで佐賀競馬とサガン鳥栖のお客の相互乗入れが進めば尚よし。鳥栖ぐらいの規模の街で競馬場とプロレベルのサッカークラブを擁する所って(日本では)他にあるのかな?
「サッカーに興味がないからフサイチサガントスという馬名はイヤだ」という方にはただ一言
”これを機会にサガン鳥栖にも興味を持って下さい”と。但し、自分の地元にもっと身近なクラブがあれば(アビスパとかロッソとかVファーレンとか、あるいは県リーグのチームでも)そっちを優先してもらっても結構です(笑)。
命名発表のトークショー後の出席者の退場時に、サガンのメンバーに”次の札幌戦、絶対に勝ってくれよ”と声を掛けていたサポの方と、例えば中島記念の表彰後に”佐賀記念も勝ってくれよ”と声を掛ける佐賀競馬ファンとでは、”想いの心根”という部分に何の違いも無いと思うんだよね。
2007年 6月 11日 (月)
■過去最高は夜勤8連闘があったような気がする
先週の月曜に寝違えたかなんかで背中がやたら痛くて、シップ貼ったりして水曜日にはなんとか回復。が、日曜の夜勤から戻ってきたらまた同じとこが痛くなりましたよ。月曜日に痛くなるタイマーでも埋め込まれましたか?
そのせいで、水曜の荒尾の出馬表がえらい早く出てたおかげで早朝のうちにとっとと終わりそうだったオッズパークの原稿が「背中の痛み回復待ち」で随分と時間掛かってしまった。
さて、地方競馬のダービー6連発が終了すると同時に、こちらでも始まりましたよ!6連発が!今週は日月火水木金の夜勤6連発。大体、夜勤が4連だ5連だってなる時は、その後にどっか遠征があるから勤務振替で…ってパターンなんだけど、今回は単なる他の人が休む分を埋めるだけなので、6連闘の後にもなんの楽しみもないです_| ̄|○
それにしても、こういう状況だと水曜の荒尾の出馬表が早めに出てて助かったよ。
・日曜夜勤明け→昼前までちょっと寝る→原稿→終わっても眠くないので夕方過ぎまで起きている→ちょっと寝る→月曜夜勤入り
・日曜夜勤明け→そのまま原稿→10時前にはもう夜まで寝ても可→月曜夜勤入り
上と下とじゃ大違いだよね(ちなみに、日曜の夜勤明けから昼前の出馬表発表まで起きている、というのはヘタすりゃ出馬表が出た頃に限界が来かねないので不可)
というわけで、今週は水曜も夜勤なので、さすがに水曜の荒尾2歳新馬戦は見にいけないね(確か去年もテシオの原稿送付の関係で見に行かなかった気が)。どうも最近は重賞や企画レースの時以外は現場に行ってないので困りモノ。
2007年 6月 12日 (火)
■そういや他のクラスの特別名称も佐賀県限定じゃないしな
さて、今年から「かささぎ賞」の固定名称ではなくなった佐賀の3歳特別のレース名称のテーマですが、
第1回開催:Let’sGo九州競馬特別
第2回開催:九年庵特別
第3回開催:鯱の門特別
どうみても単発名称っぽい第1回開催を除けば、重賞ステップとして既に日程表に記載されている佐賀城・日峰(佐賀市内の松原神社の愛称)と合わせて”佐賀の名所・旧跡”がらみの名称かと思われたが…
第4回開催:柳川川下り特別
範囲が佐賀から外れちゃいましたね。まぁ、柳川は佐賀競馬場近郊だから、”佐賀近郊の名所・旧跡”という事か?と思いきや
第5回開催:耶馬溪大観峰特別
いきなり範囲が広がったよ(笑)。ちなみに耶馬溪のどっかに「耶馬溪大観峰」という場所があるのかと思ってググってみたけど、耶馬溪と大観峰(阿蘇)を別個に取り上げたものしかヒットしなかったので、これが耶馬溪と大観峰という意味なら九州の2大観光地をいっぺんに制圧ですよ。(しかしこのレース名称、どうしても中津の耶馬溪賞と荒尾の大観峰特別をくっつけたようにしか思えないけど…)
ということで、3歳特別のテーマは「九州の名所・旧跡」ということなのかな?
それにしても、もう佐賀も荒尾も特別競走名が固定名称でなくなりだしてから随分経つので、そろそろ何級が何ていう名称だったか思い出せなくなりつつあるので(特に「加来原特別」(中津)とか)、「昔の固定名称一覧表」とかを作っとかなきゃならんですねぇ…。つか、昔HP向けかnif向けだかで一度作った事もあるような気がするが。
2007年 6月 16日 (土)
■停電するとHDDレコの番組予約の「番組名」も壊滅
・・・やっと日→金の6連闘が終わった。
まぁ、今夜が休みなだけで日曜からまた通常営業(3連闘)だけどな。
そんなことはどうでもいいのだが、ここ数週のらき☆すたのつかさの可愛らしさの暴騰っぷりは異常 あれか?監督が変わったのが影響してるのか?(時期的にはちょうどその辺りからだったと思うが)
それと、水曜日の夜7時頃にこの辺では停電があったそうだが、それ以降のデジタル放送のHDDレコ録画が全滅してるのはどうしてなんだろ(録画自体は実行されているが、何にも映っていない)。
気付いたのは木曜深夜分終了後(つまり、金曜朝)だったのだが、この時点でTV側の番組予約が全部消えた(ただ、元々木曜深夜分までしか予約入れてなかった可能性もある)
・停電の段階でTVの番組予約が全部消滅した
・放送時刻の頃に単にTVの主電源を落とされてた
・停電の影響で実はどっかの機材が不調になってる
さて、原因はどこなんでしょうか?
(ちなみに、配線は「隣りの部屋のデジタルTV→隣りの部屋の映像分配機→自室のHDDレコと隣室のHDD/DVDレコに分配」ってなってます)
答えワカタ。停電の影響で映像分配機の電源が落ちたままになってたわ。
2007年 6月 19日 (火)
■「ほっぺにChu▼Chu▼」がEDな番組が3つもあることに違和感が
午後10時に出勤してから10〜15分ばかし、業務上必要な事以外はまったく話をする機会が無い。という状況で推移したので、その後も黙ってみました勿論、業務上必要な事は除きますので、まぁ「私語を(こちらから)一切しない」という形で。
もちろん、相方が話をしてきても無視する。と言う訳では無く「なんで喋らないんですか?」というツッコミ待ち。えぇ、もちろん「1:喋ると死んじゃう病に掛ったんで、医者に喋るの止められてます 2:日本語忘れちゃった 3:長門モード突入 4:MONTINO掛けられました 5:閻魔様に舌引っこ抜かれました さぁ、好きな答えをお選び下さい!!」とかのボケも考えていたのに(注:これが面白いのかどうかは別問題) まぁ、実際のところは仕事上のモチベーションが大きくヘコむ事実が判明したので馬鹿話をする気もあんまり起りませんよ。っていう面が大きいんですが(つい3ヶ月ぐらい前に入ったルーキーより金銭的評価が低いんですってよ)
で、そのツッコミが入ったのが午前6時過ぎの勤務時間終了後・・・あーーー、”あえて喋らないボケ”つぶしですよ全く。
まぁ、その後は普通に会話をした訳ですが、先々週法放送分のライアーゲームの録画を渡すついでに、一緒に先週放送分のアニぱら・アニぱら音楽館の録画も入れておいて、「常日頃から言っているが、(今回はそうでもないが)
アニぱらでの酒井香奈子はエロい顔をしている。さらに、アニぱら音楽館でほっぺにChu▼Chu▼を歌ってるから、腰の動きを井ノ上奈々と比較してみろ」とか言って(改めて書き起こしてみると、最悪だな(笑))渡しておいたわけですが、それを戻された際にに「録画されていた斉藤香奈子がですね…」と言われるやいなや「それ、ラムズのタレントが微妙に混ざってるからしかもクローバーとナナカナでズレてるし」とか言ってたりしたら、そりゃぁ勤務評価もルーキー以下にされても不思議はないですな。
■その酒を皆で飲みました、というオチだけはナシで
ひだまりスケッチの夢を見たお。
が、その内容はひだまりのキャラとあんなこと(15禁)やこんなこと(18禁)を…ってのではなくて、
・自分はゆのっちと同じクラスの人(らしい)
・先生がスケジュール管理間違えて、期末テスト前に課題を2本提出。ってな事になってクラス騒然
・ゆのっちが風邪を引いて休みなので、クラス数名でお見舞いに行くことがHRで決定
・お見舞いメンバーの1名に選抜される
・見舞いの品として、
鯛の酒蒸しを皆で作って持って行くことに決定
・学校内の部屋(どっかの部室)で鯛の酒蒸しを作る事に
・メンバーの一部が材料用の酒を買いにいったら、買ってきた酒がエラク高価な物
・…酒で予算を使いすぎて他の材料があんまり買えないよ?どうしよう??
ここで、21時30分(夜勤出勤前)の目覚ましアラームで起されました。
あれ?ひだまりスケッチのキャラがひとりも出てきてないぞ?(笑)ちなみに「同じクラス」って設定なのになぜか宮子も吉野屋先生も居なかった。というか、教卓には若手の男の先生がいたぞ。
それ、ひだまりスケッチの舞台とは別の学校じゃん?って気もするが、クラスの女子はみんなちゃんとやまぶき高校の制服着てたぞ。
あー、でも原作でゆのっちが風邪で学校休んだ日は吉野屋先生も教室には来てないんだから、宮子がいないのはともかく、先生に関してはそれはそれで正解なのか。よし、じゃぁあの若手男性教師は副担任という設定だな、きっと。ところで
”吉野屋先生は俺の嫁”で検索かけてもほとんど引っ掛かりませんが、今のうちに宣言しとけば無投票当選でしょうか?見た目や性格や行動の割には(高目に)年齢不詳っぽいとかそういう事は瑣末な問題ですよ。
まぁ、なんで風邪の見舞いで鯛の酒蒸しを持って行く事になったのか?とか、高校生(しかも制服)で料理の材料とはいえ酒を買ってこれるのかよ?とかいう変な点は
だって夢だからと言う点で問題ないけどな。第一、鯛の酒蒸しを持って行くことに決まった時点でメンバーの誰も異論を挟んでなかったので、きっとこの夢の中の世界では「風邪のお見舞いに鯛の酒蒸しはポピュラーな品。というかむしろ必須アイテム」なんだろう(笑)。
ということで、
材料費が不足したお見舞いメンバーのその後はどうなったのか?を俺に教えて下さい(笑)ちなみに、高価な酒を買ってきた時点で既に鯛は蒸し器にセットされていたので(というか、鯛はむしろ常備品みたいな扱いだったな)、「鯛が買えなくなりました」というオチの可能性は無いです。なんか、こんなお金じゃ昆布が買えなくなっちゃうよ、とかで騒いでいたな。
多分、寝る前に某同人誌専門店の通販でひだまりスケッチの同人誌を注文したから、ひだまりスケッチの夢を見たのではないかと思うのだが、それにしても鯛の酒蒸しってのは一体どっから出てきたものやら?
おことわり:「鯛の酒蒸し」の検索でここに飛んできてしまった方へ。
ごめんなさい
ついでに書いておくと「もしゆのっちが現実に自分の近しい人(まぁ、友人・恋人・俺の嫁…とかそんなとこ)だったら?」ということになると、多分アニメEDの”芽生えドライブ”の影響だとは思うんだけど、ゆのっちを車の助手席に乗せてファームロードひた→瀬の本高原→豊後竹田方面に移動するの。きっとゆのっちには高原の景色がよく似合うよ。で、景色のいい要所要所でゆのっちは絵を書いて、俺は景色とゆのっちの写真を撮るの。勿論季節は草木芽生える春ですよ。…まぁ、具体的な場所はともかく「どこかへ連れていってあげたい」ってところですな。
2007年 6月 20日 (水)
■九州王冠
このblogに重賞回顧を載せるのは荒尾の重賞ばっかりのような気もしますが、別に荒尾を優遇してる訳じゃなくて、単に日程の都合です(佐賀の日曜重賞だと、その夜に夜勤だから書くタイミングを逃すのよ…)
第9回九州王冠 勝馬:サンライズビート
さて、競馬場に付いたら(8R終了後)シンボリスナイパーが取り消していて、3連単で3着の穴目狙いが消滅した訳だが(まぁ、どうせナリタチャンピオンは買ってないから馬券は全滅だったけど)
スタートはギオンスピードとナリタチャンピオンの逃げは大方の予想通りながら、サンライズビートが控えて先行馬群の後ろ側の位置取り。向正面でサンライズビートが一旦位置取りを後ろに下げて先行馬群から離れるも(このシーンはかなり急激に位置取りを下げたので、見ていて「故障した?」と思ったくらい)、再度上昇を始めると一気に先行馬群を捲りきって4角先頭。直線入口では内テイエムデウス・外サンライズビートの併走になり、一瞬荒尾勢のワンツーかと思われたが、サンライズビートが抜け出してテイエムデウスが後退かげんになると、逃げグループにいたナリタチャンピオンとギオンスピードが再度差し返して2・3着を確保。荒尾勢は昨年のテイエムデウスに引き続き、このレース2連勝。但し、昨年は佐賀勢の出走が無かったので、
「このレースが九州交流化されて以降、佐賀勢を破って勝った荒尾所属馬」としては史上初。第1回でモリユウストームが佐賀勢破って勝ってたよ。(荒尾中津交流と記憶がごっちゃになってた)まぁ、現行の夏季の短距離路線の一環となってからは佐賀勢相手の初勝利。
林騎手コメント
・今回は控える競馬となりましたが?「佐賀の馬が前に行って早そうだったし、名古屋(かきつばた記念)も控える競馬だったので。あとは馬の力を信じて乗りました」
・かきつばた記念の時に輸送の影響はありましたか?「若干イレ込んでいた程度でした」
・では、吉野ヶ里記念で佐賀に遠征してもそれ程影響はない?「ただ、夏場に余り強くない馬なので、体調面でやや影響があるかも」
崎谷調教師コメント
「千四・千五ぐらいまでの馬だが、距離は千ニぐらいがベストかも。勝つには勝ったが時計がやや遅い。佐賀の強い馬に当たると着差はこんなものかも。次は馬が夏バテしなければ吉野ヶ里記念」
向正面で位置取りを下げた件について:「あのまま上がって行っても包まれてしまうので下げたのだが、普通の馬なら(下げたあとに)あそこから上がってこれない。あれで2馬身ぐらいは違うから、やはり強い馬。ただ、ああなる前に(一旦下げざるを得ない状況にならないように)考えておかないと…あとで騎手を叱っておきます(笑)」
サンライズビートは向正面のロスやらを考えると着差はそれ程ついてはいないがやはり完勝の部類。荒尾では楽な競馬ばかりなので、かきつばた記念への遠征で厳しい流れを経験したことはやはりプラスだし、崎谷厩舎勢の佐賀への遠征で「人の経験値」を積んだのもこの結果に繋がったはず。やはり上のステージを目指し続ける事はどっかで必ず報われるという好例。次走は(馬の状態次第、の条件付きだが)吉野ヶ里記念で、佐賀のA級がまだ短距離路線に移行していないので勢力図が読めないが、黒髪山特別あたりで短距離狙いの馬が一斉復帰したとしても、吉野ヶ里記念までなら順調に使われているサンライズビートが上回る可能性も高そう。ただ、騎手・調教師ともに夏場を気にしている様子なので、吉野ヶ里記念で好走してもサマーチャンピオンの頃には体調面が微妙になるのかも。
2着のナリタチャンピオンは中央時代の3勝(うち1勝は地方での条件交流)はいずれも1400m以下で、距離短縮で台頭してもおかしくはなかったが、だからといって今後の短距離路線で主役級かといえばそうでもないような気が。
3着のギオンスピードは休み明け2戦が9連勝当時の勢いをまだ取り戻せていない感じだが、(休養前の)9連勝ストップ後の成績も合わせて考えると、あるいはオープンでは現状この程度までなのかもしんない。ある意味、今回のレースで一番損した馬かも。
4着アサクササイレン…あれ?今回レース中どこにいたっけ?ってくらい印象が無かったんですが。5着テイエムデウス。直線見せ場たっぷりでようやく復調してきたか?サンライズビートが佐賀の重賞路線に向かうか夏場休養で(荒尾のレースとしては)不在になる状況なら復活の勝利は十分ありそう。
1月の落馬事故以来療養中の岩永騎手は(多分どっかでとっくに既報だと思うが)7月の開催から騎乗予定。本人いわく「休んでる間に○○○ほどxった」とのこと。一応伏せ字にしとく(笑)
それにしても荒尾ダービーの時もそうだったけど、新年度になってから重賞レースの成績表が出るのが随分遅くなってるような気がするんですけど…(NARの公式とかに出るネット向けのヤツじゃなくて、報道向けに配られるヤツの方ね)
2007年 6月 24日 (日)
■いままでのお仕事をまとめてみる
さんれぼの13号が出てるみたいですね。私は今回はオファーが無かったんで書いておりませんが。
ちなみに12号までには1号につき記事1本を書かせてもらってます。
1号:荒尾ダービー回顧
2号:九州王冠回顧
3号:霧島賞回顧
4号:九州記念回顧
5号:有明大賞典回顧
6号:温故知新・キンコーバトラ
7号:大阿蘇大賞典回顧
8号:荒尾ダービー回顧
9号:温故知新・オスズイチリキ&オスズリキオー
10号:アラブ大賞典回顧
11号:全日本レディース回顧
12号:肥後の国GP回顧
改めてリストアップしてみると、12号の記事だけなんか丁寧な文体になってて異質な気が(笑)
他に書かせてもらってる媒体は、
オッズパークのニュース&トピックス
・佐賀('06年4月〜)
・荒尾('06年7月〜)
本当は1回(土日とか火水とか)で2本書けばいいのでメインレースだけを書いておけばいいのですが、基本的に特別レースの数だけ送っています。但し、今週のかささぎ特設はパスしました(佐賀登録馬限定・未勝利って条件じゃさすがに書きづらい)。まぁ、実際に役に立ってるのかはわかりませんが、少しでも佐賀や荒尾の馬券が売れる足しになればいいやってことで準メインの特別の分はサービス残業です(笑)
ハロン
・重賞レース成績・九州地区サラ系総評('07年夏号)
ハロンの九州地区回顧は7月売りの夏号から書かせてもらってます。
テシオ
・九州競馬のみどころ
テシオの九州競馬コーナーってよくよく考えてみればいつから始まったんだっけ?正式に九州競馬コーナーになる以前から全国の地方競馬情報の一部みたいな感じで載ってましたから、この中では一番長い間やっている(いた?)仕事ですね。しかし、こんだけ長くやってる割りには読者コーナーで反響があったのを見た事がないという(笑)
テシオの次号が出るのかどうかは私はわかりませんが(現時点ではオファーは無いです)、報道票をもらうときの”所属”はテシオで出してますので、もし出ないということであれば今後報道票は取れるのかしら?まぁ、佐賀と荒尾でやる分にはオッズパークかハロンの方が続くうちはなんとかなるとは思いますが。
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