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九天blog
'04年8月以前のものは
九天日記からのコンバートです
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2004-08
2001年 1月 01日 (月)
■この手のことを一体何度始めては放置したことやら(笑)
てなわけで新世紀なんて別に普段の午前0時と変わりなく「時計が0時になるのを確認し次第、廃棄作業を開始」でした。まぁ
毎年大晦日はそんなもんだしね。
この手の「日記風ページ」は結局1月も経たないうちに真面目にやらなくなるのがいままでの相場なので、せいぜい今月15日以降は見なくても可です(笑)多分、それまでにも更新せいぜい2・3回でしょうし。
それに、同じ主旨のページが
もう1個あるので、そっちとネタが分散しちゃうし。まぁ、2つ合わせて週1回でも更新できれば(ってことは個別に見れば各週1回ってことかい)
さて、リンク先の方とかには年賀挨拶メールが届いてると思いますが、全部で何通送ったのか、
全然把握できてません。最初はリンクページからリンク先をを1つ1つ開いてはメールアドレスをアドレス帖に登録して、ってやってたけど(と言う訳で、トップページ近辺でメールアドレスが記載されてなったページとかメール送り先がメールデコーダなページになってるとこには送れてません)それだけでも両HP併せると結構な量になる上に、「ネットでお世話になった方」の抽出を始めるともう全くわけのわからない状態に。しかも、「お世話になった方」ってのはメールの受信ログからの抽出で、その受信ログには関係無いDMの類もそのまま混じっているので抽出自体が一苦労(当然、お世話になってるけどメールを頂いた事は無い方には送れません)。というわけで「俺はお前を確かに世話したし、以前メールを送ったことがあるけどその年賀挨拶メールとやらは来てないぞ」って場合は、単なる抽出漏れです。他意はありません。あともしかしたら
2重登録されてて同じメールが行ってる場合もありますので、その場合はご連絡ください。あと、
こんなメールはいらないので2度と送ってくるなって場合も。・・・ってなんかスパム系DMみたいな話になってきたな。まぁ内容はスパム同然だけどさ。それにしても今日一体何回
”「新年」って打とうとして「深遠」ってタイプミス”したことやら。
ちなみに、年賀特設ページは
こちら
本題の競馬の方は結局1日は↑のメール作業で時間がかかったのでパスして2日から始動。2・3日は中津。しかも、間に夜勤挟んでるんで中津→夜勤→中津。最近、夜勤→中津だけでも相当辛くなって来てるのに大丈夫かなぁ(笑)その後は4日佐賀、7日佐賀。
2日は実はまだ荒尾でメグミダイオーを見てないし、セイユウ賞向けに写真を撮っときたいとこなので荒尾行きも考えないといけないんだけど、中津の重賞って見とかないと出来るだけ見とかないと翌年
突然無くなってたりするんで、どうしても中津優先になっちゃうし。
2001年 1月 03日 (水)
■3日、行きは移動中に2+3時間仮眠で8時間
結局2・3日は間に夜勤を挟みつつ中津。夜勤の方も”暇だからなんだったら必要な仕事が終り次第早めに帰られてもいいですよ(っていうか
帰れば?)”ということで2時間早上がり。まぁ、その分実入りが減る訳だが結局その2時間余計に寝る余裕があったのは大きかったよ。
話は前後するが2日は
こた掲のオフ。私自身はこた掲にはもうほとんど参加してないので、ちょっと挨拶だけでもしておしまいのつもりだったのにいつのまにやら・・・(中略、というか
秘匿(笑))・・・というわけで貴重な体験でありました。
ちなみに私は夜勤なので途中で離脱しましたが、そのまま歌麿に行った人の話によると、”Tienさんって、勝負服の件で別の名前で書込みされてませんか?”って聞かれたそうな。(それがもし貸し服の件で”JCの外国騎手の服色は騎手服じゃなくて馬主服”&”JRAの騎手も地方で騎手招待で乗る時は自前の騎手服を登録すべき”って話だったら)
当たりです。な〜んだ、
バレてんのね。でも2度別名で書いた内の片一方で使用したハンドル”てん”は今じゃサブハンドルとして(場所によっては)普通に使ってるからそっちは正確には偽名とは言えんのだが。あ、勝負服の件って25000円で云々、って話題のときは何も書いてないよ。他所の掲示板で”どうせならヤフオクで売ればいいのに”ってこた掲へのリンク貼って書いただけ(笑)
正月シリーズとりあえず残りは明日の佐賀金杯と7日のニューイヤーCだけ。まぁ佐賀だから行くのそれ程苦労無いからいいけど、それにしてもキングラシアンは騎手が安定しませんな。実はそれ程期待されてないのか?
2001年 1月 04日 (木)
■これ書いてる現在、まだ誰もここを見てません(笑)
そりゃま、別に”日記始めました”って告知してるわけじゃないから別にいいけどさ。
あと告知せず(掲示板には書いたけど)に始めているのが、
偽春菜を使っての
偽更新。が、どうも表示されたりされなかったりだし、表示されても毎回初回巡回時メッセージでちっとも更新情報が出ないしでうまくいきません。設定とか更新情報ファイルの書き方が悪いのかなぁ?
で、佐賀金盃。大本命アイディアルクイン出走取消で専門紙も大変ですな(紙面では全然対応してなかったけど)。大変といえばキングラシアンの短評”充実期の
数えの5歳に入り”・・・まぁ、新年齢表記が始まったばかりだからしょうがないけど、いくら旧表記を引っ張ろうとしてもこの先どうしょうもないので早めに割り切るしかないですね。
レースはキングラシアンが圧勝体制に入って2着はタマノコウキでOKかと思いつつミカワケンタも突っ込んで来る模様。なんか、全く同じ状況(抜け出した勝馬が頭の馬券持ってて2着争いの片っぽしか無い)をつい先日見たような。
・・・高崎大賞典の悪夢再び(デルマキングオー−メジロモネは持ってた)、かと思いました、実際。
まぁ悪夢は再び訪れず6000円ちょいの払戻を得ましたが、そんとき最初に思ったこと。
「あぁ、これでKanonTCGのVer2.00のブースター、1BOX買えるわ」・・・ダメじゃん(笑)
まぁ実際は、溜まってるフィルムの現像代に回さなきゃね。こっちのHP的には。天的の方だったらKanonTCGに回す、ってのも当然アリなんだが。
しっかし、年末年始の表彰台で牧野と有馬しか見てないぞ(笑)
これでキングラシアンも念願の地元重賞初制覇だが、載ってる騎手は荒尾の牧野。よっぽど荒尾に縁があるのか。きっと次の重賞勝ちは九州王冠か九州記念だ。まぁちっとも主戦騎手が定まらない馬なので、このまま牧野騎乗だったら佐賀でも勝てそうな気も(笑)
2001年 1月 06日 (土)
■HP名称変更の件は明日に
うーむ、偽更新、やっぱり喋らない方が圧倒的に多いな。喋ってくれても初回巡回メッセージだし。ということで(更新報告じゃなくて)単に偽春菜にメッセージを送るcgiを探して、見つけてはいますが設定の詳細が解らずにまだ動作しません。
ちなみに今現在のメッセージは
\h\s0「佐賀・荒尾・中津HP」へようこそ。\n「九州競馬」を取り扱っております。\n\n\w4\s5九州競馬、次の重賞は”ニューイヤーC(1月7日・佐賀)”です。\w3\u・・・条件級重賞だな・・・\w4\h\n\n・\w3・\w3・\w3・\w3\s4だね。\w4\nなんでオープンにしないんだろ?\w5\u\n\n・・・さぁな・・・
※:↑の部分を
ここのSSTP Senderに流せば動作確認できます。というかこれで動作確認してます
あ、それよりも
こちらの”偽春菜さ〜ん、しゃべって?”に↑をコピペした方が早いか。
というわけで今から「次の重賞は花吹雪賞Ver」を作ってから寝ます。
トップページは全然更新しないのにそんなとこばっかり更新。
2001年 1月 07日 (日)
■というわけで名称変更の件
今日佐賀に行く時に三瀬トンネルへの上りの2ヶ所で事故(どっちも側壁に突っ込むタイプ)帰りにもうち1ヶ所の全く同じ場所で同じような事故が起こってたのでもしかしてその直前になにかトラップでもあったんだろうか?普通に運転してたら事故が起きるような場所じゃなさそうなんだけど。
で、本題のHP名称変更の件。2月1日”佐賀・荒尾・中津ホームページ”から別のものに替わります。
・名称変更の最大の理由
現名称、長いから
いや実際自分でも”佐賀…”って略すこと多いし。
まぁ、それと競馬サイトであることを明記してない(仮に内容が「佐賀荒尾中津の議会情報」だったとしても現タイトル的には嘘にはならないし(笑))ってのもあるけど。
というわけで新名称はまだ全然考えてないけど「九州競馬○○」って形になるのが有力。「九州競馬」って名称も定着したしね。
あと、名称変更とともにHPの内容も”情報系が主力ではなくなります”。あ、情報系をやらないというわけでは無いですよ。というか今ですら情報系コンテンツは全然更新してないんで単なる現状追認(要するに昨年下期ぐらいの更新ペース)ですが。枠順とか結果とかは本日のレース情報で十分だし。
というわけで実はここの日記とか偽春菜対応路線とかもそういう方針転換対応のコンテンツだったりするわけです。
ニューイヤーCは馬券買わなかったけど、買ってりゃ馬連複を100円ぐらいは取れてたかも。実際、ミスターユウシュンにあまりに被って07-09がもっと高配当だったらそっちから買ったかもしれんが(オッズみた段階で)ミスターユウシュンの単勝が元返しの割には07-09が10倍ちょっとだったんで余り妙味を感じずでかといってミスターユウシュンから買うのはオッズがちょっと安い。ってことで結局なんも買わず。あとで票数みたらミスターユウシュンの単勝、誰か大口で3・4万ぐらい突っ込んでません?
2001年 1月 18日 (木)
■案の定な更新間隔に
気が付いたら10日以上も更新せず。やっぱ、競馬ネタだけでは今や重賞開催日ぐらいしか競馬場に行かなくなった身には書くネタがありません。
というわけでもう1つの同様の位置付けなページ(早い話が天的地図帖の
雑文編)とここを統合します。と言う訳で今後はここに非競馬ネタが増えます(というかそっち主流かも)がご了承の程。
てなわけで前回以降の主な出来事ヘッドライン。
・KanonTCGミニトーナメント(非公認大会)に参戦(01/09)
案の定4人中4位。ま、員数合わせの参戦だし。
・KanonTCGVer2.00発売(01/12)
1BOXしか買ってない。というか初めてBOXで買ったよ。
・荒尾経由熊本行き中止(01/13)
急にその日夜勤が入ったんで。しかし、荒尾までは行っときゃよかったよ。
替わりに、
ミニたい焼きを買いに行くが、ありゃ形状的に鯛じゃないよ。金魚だ。
・深夜から雪降り出す(01/14)
・荒尾行きまた中止(01/15)
雪の影響で家から5分の段階で大渋滞。即刻帰宅。
で、夜にKanonの真琴シナリオ終了。まだ2人目だよ。
・荒尾行き強行、えらい目に(01/16)
なんで荒尾に行かなきゃならんかというとセイユウ賞特設ページで使う
素材写真を撮りに行く為なんだが、いい加減行かなきゃ間に合わないので
雪で道路事情悪いのに強行。三瀬トンネル・九州道ともに規制でR3経由だが
鳥栖中心に下り線大渋滞、二日市から久留米まで4時間半。
家を朝6時前に出て荒尾着が午後1時半過ぎ。しかも競馬場にいたのは30分。
えぇ、雪が一番降ってた時間帯に
外でアイスを食べましたとも。
深夜1時でしかも勤務中ですけどね(笑)
2001年 1月 19日 (金)
■4万ヒットなれども
17日の12:34に”佐賀・荒尾・中津競馬HP”が40000ヒット達成。しかし、掲示板等にヒット報告が無かったので誰が踏んだのやらは不明。
それにしてもこの日記ページ、検索エンジンで飛んでくる人のほとんどが
「偽春菜」のキーワードで飛んでくるという状況。実際の話、九州競馬のことなんかちっとも書かずに偽春菜対応がどうしたこうしたって事しか書いてないし。そんなの書いてる暇があったら
セイユウ賞特設ページを何とかしなさい、ってのはごもっともな意見ですが・・・・
それにしても、この日記ページの日付が今までの分全て(
2000.01.xx)になっていたのに誰もツッコミを入れてくれない、ってのは要するに(以下略)
2001年 1月 20日 (土)
■佐賀記念他地区馬&花吹雪賞
今日の九スポに佐賀記念他地区馬の報道が。
・オリオンザサンクス(大井)
・ハカタビッグワン(笠松)
・ミツアキサイレンス(笠松)
・ヨシノメモリー(荒尾)
補欠:リンリンスキー、マッキードリーム、ハカタコバン
オリオンザサンクスが来る、ってのはそれなりにビッグニュースではあるが、今回の主題はそっちではなく”ヨシノメモリーが選ばれてリンリンスキーが補欠”と言う件。実績から言えば断然リンリンスキーでしょ。佐賀枠で(多分、しかも出れば地元有力馬として)出て来るカネミスキャンだって名古屋時代にリンリンスキーに負けてるんだし。
まぁ、理由は十分解りますよ。”
佐賀記念は九州交流でもあるから(KG1だし)九州枠で1”それは、納得出来ない理由じゃない。今までもそうだったし。が、今年はもう状況が違うでしょう。ダートグレードの出走馬選定には「明瞭な基準(あるいは理由)による選定」が求められている時期に来てるでしょう(それは毎回毎回どっかで出走馬選定についてあれこれ議論が出る、って状況が証明してますよね)。更に九州競馬でやっているんだからもう”地元枠=九州枠”で良いでしょう。少なくとも佐賀でやる分には(どうせそれで荒尾・中津に取られる枠は1あるか無いかだろうし)。え、佐賀枠がそれでさらに減ったら地元的に盛り上がらないだろう、って?でもねぇ、佐賀勢ってどうせ出ても
コメントで泣き言しか言わないのに盛り上がるも何も(笑)
TCK女王盃の出走予定馬がどうなっているのか全然知らないんだがリンリンスキーがそっちに回る公算大で多分佐賀記念に選定しても回避しそう、ってんなら問題度合はもっと下がってくるんだけども(その場合の残りの補欠馬相手ならヨシノメモリー上位としても特に問題無いでしょう)。
んでも、回避続出でハカタコバンにまで出番が回ってきたら結構笑える状態だよなぁ。「佐賀県競馬組合的には”里帰り”ってことでシゲノキューティーに出て欲しかった(かどうかは知らないけどさ)んだが、やってきたのはハカタコバン」。なんか、偽春菜の会話の「通販で○○を頼んだら送られてきたのは××」みたいな状況に(笑)
花吹雪賞、このレースとにかく遠征馬有利なレースなのだが、結局の所JRA桜花賞ステップに対する意気込みの違いでしょうね。佐賀勢で最初っから桜花賞に向けて意欲万々で出てきたのって交流化一番最初のシンセイサリーぐらいのもんなのでは(確か、桜花賞だけクラシック登録済みだった)。交流化後の佐賀勢初勝利のビックエンペリーなんて表彰式の段階で「TRには出ません」っ言ってたし。
で、そんな状況は今年も相変わらずのようで新聞の前日展望(2紙で確認)ではエスパーアラオ本命の模様。私は去年のサラ系3歳優駿自体をそんなに評価していないのでいい加減エフワンプロスパー辺りに何とかして欲しい、というかもういい加減何とかして下さい・・・って感じなのですが。しかし、展望記事での手島師のコメント”
出るつもりは無かったんだけど、メンバー見て急遽出る事にした”
それはつまり、
・・・
メンバーあまりにショボすぎ、って事ですか?
・・・
別に桜花賞ステップは目指す予定じゃない、って事ですか?
なんかもうJRAに”GIステップ選定競走には勝っても
ステップ競走に出る意思の無い馬の出走は禁止。もしくは主催者が
そういう馬が出てきそうなレースを選定競走にするのは禁止。
じゃないと援助金とか出さないよ。”ぐらい言って欲しいところ。まぁ既存の重賞をステップ選定競走に割り当ててるってとこが問題なのだが。
2001年 1月 21日 (日)
■620円でトレカ買ったら雑誌が付いてきた(笑)
まぁ、単に電撃大王2月号を付録目当てで買っただけですが。
しかし、この「ウンディーネ佐祐理」、何気に強くないですか?
”能力値オール4、スート雪、特殊能力:このカードが表向きにスタックされている間全ての「雪」スートのキャラクターカードのバトル能力値+1”
(ルール解釈を間違えてるかもしれないけど)自身がス−ト雪なので特殊能力の対象となりバトル能力値+1で実質オール5、もし場に3枚表になってたら効果重複でオール7(ま、Ver2.00込みだと7でもバトルで確勝とは言えないのだが)。そもそもスート「雪」ってのは”能力が強力な替わりにスートボーナスが得られないorそもそも実際に使うカードじゃない(笑)”なのに、それがこうも簡単に能力強化されては・・・って感じで。なんというか、同じスート雪&バトル能力値オール4な
ドレス佐祐理の立場がますますないじゃないですか(笑)
なんだかやたらバトル能力値加算(イベントとか特殊能力とか揃いやすくなったスートボーナスとか)が多くてバトル系奇跡同士の戦いはかなりのパワーゲームになりそうですな。<Ver2.00以降
2月発売のVer1,01の通販が
サーパラショップで受付中、って特典付きの締切今日ですか。まぁ「??舞」ってどうせティンパニとかトロンボーンとかの音楽系でしょ。値引無し&送料700円では(1割引きな店で買うとして)1300円+「??名雪」と「??舞」のトレードやるようなもんだしねぇ。とりあえずコレクション主体じゃないで見送り。
土曜の競馬はメインの天山賞、見事に6→8が抜け。菅原勲タマノコウキが1着に抜けるか3着に沈めばそれはそれで的中だったのにまったく一番困った結果になるとは。でも、よくよく考えれば佐賀金盃の結果を参考に「キングラシアンとマツノセカイオーがほぼ同格」と見れば1点(あるいは「タマノコウキとカネミスキャンもほぼ同格」を加えても2点)で取れる馬券のはず、って言われりゃそりゃそうなんだが。
2001年 1月 22日 (月)
■レースジャーナルのプレゼント、ネット者当選頻度高くない?
友人が休みだったのでオケ屋へ。HYPER-Joyは久々。「全日本セイユウ賞前日オフ時にもしかしたらやるかもしれないカラオケ(やるとしたらタイトルは「全日本声優賞」)の会場予定の下見&声優賞最終追いきり」ということで別に友人同行でなくても1名で行くつもりだったけど。
結局、会場として使うかどうかは保留。普段使ってる店と同チェーンなのだが、こっちの方が室料もフード・ドリンク代も高い。移動時間が少々掛かっても普段の店を使ったほうがよさそう。それ以前にやるのかやらないのかすら未定なのだが<カラオケオフ
んでもって昨日の花吹雪賞。
》いい加減エフワンプロスパー辺りに何とかして欲しい
はい、何ともなりませんでした。
やっぱこのレース遠征が強いは。よくよく考えると荒尾勢はKG(※「九州グレード」の略。サラ系の九州地区(及びそれより広い範囲)交流競走を格付したもの。昨年4月から格付開始)初勝利ではないかと。
この日観戦に来ていた
荒尾競馬の決め手氏が「レースジャーナル(佐賀競馬情報誌)のプレゼントで九州競馬ストラップが当たったのにもらったのは佐賀競馬ストラップ」(実は後で確認してみると、最初から佐賀競馬ストラップでの募集だったそうですが)だとか、O氏(←HPじゃないので一応名前伏せますが)が「荷物回収時にバイクのヘルメットをロッカーに忘れてそれを取りに警備員室へ」とかやってるのを見て、”いいなぁ、他の人には
日記ネタになりそうな事が起こって”とか思ったり。
2001年 1月 23日 (火)
■田中騎手の怪我の具合はどうなんだろ?
なんだか昨日の夕食&残り物消化の朝食のおかずだった豚キムチ(豚が殆ど残ってなくて単なるキムチ炒め同然)のせいで胸焼け状態。そんな中で荒尾に東北騎手招待シリーズの最終日へ。
行きがけに佐賀場外に寄って出馬表見て初めて気が付いたのだが月曜の荒尾から上山の冨樫騎手が騎乗。”あぁ、これでちゃんと「東北地区」招待”なのか”と思ったけどよくよく考えてみたらメインの招待競走には乗ってないし。招待してもらえなかったので自費参加なのか?でもまぁ恐らくセイユウ賞出走予定のペルターブレーブが既に荒尾入厩していて(実際に入厩してるのかどうかは存じません)それに帯同して冨樫騎手も既に荒尾入りしてるので騎乗も、とかそんなんじゃなかろうか。
6Rで田中隆仁騎手が落馬。この関係で7Rパドックでの騎手騎乗が遅れたり、それ以降のレースの発走時刻が10分遅延したりしたのだが、一言場内放送で「以後のレースの発走時刻を変更致します」とか言えばいいのに。その辺がいかにも荒尾競馬組合的手法ではある。
招待騎手特別騎乗騎手紹介式終了後に場内うろうろしてから戻ってみたらば置いていた銀箱(=カメラケース)が無い。そりゃ中に機材とかは入ってないので普段”盗られても大した被害じゃない”とか思っていてもいざそうなるとやっぱり痛いな(機材入ってない替わりにこっち系なアーティストのCDだのそっち系なCG集のCD-ROMとか入ってるので)。しょうがないので一応警備員さんに尋ねてみるとあっさり「持ち主が戻ってこないし鍵も掛かってないので置き引き防止の為警備員室で預かっている」とのことで無事回収。いやいや助かりましたわ。やっぱ、鍵とかつけとかないとイカンかな。それ以前に銀箱にCDやら入れておいても全然無意味なのでそれだけでも出しときゃいいんだけど。
にしても、「忘れもの(厳密には今回は忘れものじゃないけど)を引き取りに警備員室へ」って事をしでかしたのは決して日曜日の佐賀競馬場(昨日分参照)でのO氏のマネを日記ネタ収集の為に行った訳ではありませんので。しかし、あんなことを思った直後の競馬場行きで起こっただけにあまりにタイミング良すぎだが(笑)
2001年 1月 24日 (水)
■にしてもこんなに早く捕捉されるとは
昨日の荒尾行きから帰りにちょっと仮眠取っただけで夜勤へ。初手からヘロヘロ状態ななか(そんな状態な上に暇な時間帯にKanonTCGの奇跡調整とかやってた事はヒミツ)何とか乗り切ってで帰ってきて今朝早朝ネットに繋いでからこのページのアクセス数とかチェックしていたら、この参照元って・・・、もしかして・・・
MOON PHASEさんの左のヘッドラインセンサーのとこに載ってるじゃないですか、うち。
しかもここに載っているって事は・・・
・・・やっぱり、
DOIchan!'s HomeStadiumのヘッドラインセンサforいろんなHP対応ページへの逆リンクにも載ってるし。。まぁこちらにはそろそろ「使用してます」報告を出さねばと思っていたのでいずれ載る可能性は高かったのだが、まさかMOON PHASEの方に載るとは思わなかったよ。こんなところまでチェックされているのだなぁ・・・すごいや、と思いつつもこんな大手のページに載って大丈夫なのか?と不安になったり(実際、昼過ぎの段階でこのページのアクセス数すでに普段の倍だし)。
でもそれでアクセス増えても書いてる内容がダメなら一過性で終わっちゃうので頑張って内容向上させなきゃいけないけどね。とりあえずはヘッドラインセンサがちゃんと機能するように更新をちゃんとしないと。
2001年 1月 25日 (木)
■あんも皮もうまい事が大前提だが
知ってる人は知っている「このネタが出てきたらネタ切れ間近です」なのが早くも登場(笑)
たい焼きのおいしい店とかの紹介でよく使われる文言。
「しっぽまでぎっしりあんが詰まっていて・・・」
これに代表されるように、とかくあんが多い事が正義との見解に基づいた誉め方が多いのだが、それは間違ってるとまでは言わんが正しくないだろう。「たい焼き系は好きだけどあんはそんなに食えない」とか「皮だよ、皮が上手いんだよ」という”あん少ない属性”や”ガワ属性”な人の権利というのがあまりにないがしろにされてはいないだろうか。おパイ様グラビアなら巨乳派・貧乳派その他いろいろな属性の人の好みに対応したものはいろいろある。しかし、たい焼き界では巨あん派のみが幅を効かせている。たい焼きに限らず「ひよこ」や「千鳥饅頭」、「あんぱん」や「(一般的な)饅頭」にも同様の傾向が見られる。
さしあたって”皮の権利を認めよ”いうことで、まずは紹介記事等における”あんと同様の比重での皮に関する言及”を求めたい。その後に、「”あん:皮比率が皮優勢なたい焼き”を作ってもらう運動」の展開を提唱したい。いやもちろんそれは「コストダウンのためにあんが少ない」という前世紀的経済概念に基づく皮比率増大であってはならず、あくまで「ガワ属性者の嗜好を満たすため」に作られたものでなければならないが。
2001年 1月 26日 (金)
■こんなんならハカタコバンを呼びもどせ(笑)
佐賀記念(GIII)の地元登録馬が
公式HPに出ました。
・・・・なんですか?この地元馬メンツ。
わたしゃ
キングラシアン以外は認めませんよ、これ。
(↑あ、アサノダンサーはちょっとだけ認めなくもない)
どうした、タマノコウキとかカネミスキャンとかマツノセカイオーとかは。敵前逃亡ですか?まったく
コメントで泣き言をいう以前の問題だわ。
といかさ、この佐賀勢メンツだと
KG1ですらないだろう。今からでも遅くないから佐賀枠は九州枠ってことにしてダイフウジンでも荒尾から呼んどけ。
にしても、主な勝鞍の欄、ミツアキサイレンスの兵庫チャンピオンシップにGIIIが抜けてるし。ミカワケンタの中島記念は条件重賞なので
載せなくて当然だけど、アサノダンサーのジュニアチャンピオンは
載せてあげようよ。
というかこの欄、それ以前の問題として
公式HPなのに機種依存文字とか半角カナを使うのはどうか?と思いますが。
ま、今日は書くネタがなさそうだったのでネタ提供としてはOK(笑)
2001年 1月 27日 (土)
■九あれ九Kanoあれ九Kano
Q:結局この日記ページって九州競馬・あれ以外の何か・KanonTCGの話題しかないの?
A:ほぼ正解です。と言う訳で今日はローテーションでKanonTCGの番です。ちなみにKanonTCGの実戦成績は現在のところ0勝6敗ですので実戦向け戦略論とかは一切出てきません(笑)
昨日、Ver2.00を1パックだけ買ったんですよ。で、出てきたカードがまだ持ってないのやら1・2枚しかもってないのやらで”おっ、こりゃ結構当たりか”と思っていたら5・6枚目もそんな感じ。Ver2.00ってカード総枚数が減ってる分ダブるカードはとことんダブる(牧師美汐とかファッション雑誌って55%ぐらいの確率で入っているような気が)のだが、一向にその手のカードが出てこない。
で、全部そんな”持ってないor枚数無い”カードだったので入っていたカードの番号を3で割ってみたら余りが2・2・0・2・2…(残り全部2)。Ver2.00はカード番号を3で割った余り1=コモン、2=アンコモン、0=レアなので、結局このパックに入っていたカードのレアリティ比率は、
レア:1枚 アンコモン:11枚 コモン:0枚
普通、この比率って1:4:7(1:3:8だっけ?)だかじゃありませんでしたっけ?なんでしょうこのアンコモン11枚ってのは。そりゃまぁ当然”当たりパック”ではあるのですが、今までこんな封入比率のは引いた事が無い(必ず1パック毎に封入比率チェックしてる訳じゃないので引いた事が無いとは言い切れないが)のですが、こんなパターンって「確率は低いが普通に存在する」のでしょうか?それとも「なんかのミス」なんでしょうか?実はこっそりと「プレミアムパック」であった、とか(逆に、0:1:11な比率のパックもあったりしたらヤだなぁ)。
その後、ウンディーネ佐祐理を買い足そうと電撃大王を探しに行ったら、1軒目:本自体がない、2軒目:本は2冊あったがどっちもカードだけパクられ済み(置いてある場所が半店外だからなぁ・・・)、3軒目:本自体がない。既に買い占め部隊が出動した後なのかそれとも単に普通に売れただけなのか?(普段から入荷数冊だし)
あと何軒か探してみて無けりゃ買い占め部隊出動済み、と判断する、ってことで。
P.S. 冒頭のQ&A、もちろん自問自答ですとも。
P.S.2 「権藤権藤雨権藤…」風なつもりだったけど、ゴロ合わないねぇ<タイトル
・・・夜食セットの効果を発動させもう1項目。っていうか今はお昼前なのだが(笑)
いやね、たった今来た”某・よく荷物を放り投げるという噂の立つ&その昔横浜大洋ホエールズを買収しようとしているっていう噂の立った宅配運送会社”そこ経由の荷物が届いたんですが、これが勝手に家の玄関開けてるわ(中には入って来てないが)、伝票突き出して署名欄を指差すだけで署名しろとも言わないわ、署名しようとしても筆記用具は言われなきゃ出さないわ(普通、出すでしょ?)、最終的に自分が開けた玄関は閉めてかないわで。態度もどことなく横柄だったし。そもそも確かにあいつ最初に「宅急便です」って言ったぞ。そりゃ他社の商標だってば。多分、下請けなんだろうがなんだかなぁ。
2001年 1月 28日 (日)
■そんなとこに行ってるからセイユウ賞ページ結局出来ず
同人誌即売会って、今まで行ったことがなかったんですよね。行ってもいいかな?と思った頃からはずっと日程が合わなくて。で、ようやく空いてる日に行われた28日の福岡ドームでのComic Network in 福岡ドーム12に行ってきた、という訳です。そもそも福岡ドームに行ったの自体前々シーズンのダイエーのドーム最終戦の前の試合(要するに地元ラス前の試合)以来。予備知識はあんまりないわカタログは当日購入だったので全然チェック出来てないわで結局入るまでに掛かったお金(駐車場代+入場料+カタログ代)より中で使ったお金の方が少ないし。でも、結構楽しかったですな。買ったののメインは”「任意」たん本”ということで。まぁ、28日に”「任意」本”っていうことはどこのサークルかはほぼ一点読み可も同然のような気もするのですが(というか、自分が見て回った範囲では他になかったし…その後、福岡の同人ショップの店内ノートによると「2つあった」そうですが)
後日補記:どこのサークルか・・・ってのは
やみくも屋さんです。
同行の友人との統一見解としては”こりゃよっぽど経験値貯めてからじゃないと今のレベルで有明なんか行った日には死ぬな”、ってことで。
んでもってその後帰ってから夜勤に行ったらミスコピーの箱のなかに明らかに
コピー本の表紙だと思われる束が。ドラムの不良かなんかで真横に筋が入っちゃってるんですけど、時期的にドームでの新刊作ってたんでしょうなぁ(後でカタログチェックしたけど該当のサークルは見つけきれなかったが)。なんというか、コンビニが一番
同人誌作家に恨まれる瞬間ですね<修羅場ってる時のコピー機故障とか紙切れ
管理者からのお願い>九州競馬各主催者様
来年度日程、
4月22日に重賞とか見に行かなきゃならんレース・イベントを組むのは避けてくださいませ(笑)
あ、あと今週月〜水の分はセイユウ賞の関連で不在がちなので多分木曜にまとめて更新です。
2001年 1月 29日 (月)
■横と斜ラインに”チェーン規制”のスートボーナス成立
セイユウ賞前日オフの前に佐賀に行ってノカイドウ特別を見にいかなきゃらんので、ちゃんと準メイン発走時刻ぐらいに到着するように出発。若干イヤな予感がしつつも昨日は寒かったけど今日はかなり暖かいし日も照っているので大丈夫でしょ、って感じで移動してたら”糸島峠:チェーン規制”。・・・日向峠回りでもまぁ大丈夫か・・・”日向峠:全面通行止”・・・じゃR202回りで三瀬に向かって、最悪筑紫野方面に抜けることでちょっと時間が厳しいがメインの発走時刻にはギリギリ間に合うかな?(この時点で間に合う可能性も低いのでほぼ諦めてたけど)でも念のためってことでラジオの交通情報を聴いたら”チェーン規制は三瀬峠・三瀬トンネル・日向峠・糸島峠・長野峠・小笠木峠。なお、日向峠・糸島峠は通行止めからチェーン規制になりました”・・・はい、これでもうメインまでに佐賀競馬場に着く手段が全滅しました。というか三瀬トンネルが規制の段階でほぼエンドカード切られてます(三瀬トンネルがダメな場合は佐賀・荒尾行きは福岡経由になるので所要時間がかなり増)。確かに日曜はこっちでもみぞれ混じりだったし、北九州方面はかなり雪降ったそうだから規制が掛かってるかも、って考えて早めに家を出る、って必要があったんだけど、日程的にちょっと寝ないと無理なので昼まで寝てたのが思いっきり裏目。
前日オフ直行するには時間が中途半端なので仕方ないので道中にある最近オープンしたパチ屋に行ったら案の定惨敗だわ。DPEの焼き増しと同時プリントを頼んだら「焼き増しにはポケットアルバムは付けてない」だの「こっちの割引券とこの割引券は併用できない」だの言われるし(でもどっちも結局「今回は付けますけど&今回は割引ますけど」で通った。でも、以前はすんなり焼き増しでもくれたし、併用可だったんだけどねぇ)なんかあまり精神的によい傾向にあらず。が、前日オフでかなり回復。
帰ってからすぐ寝て明日にそなえるべきなのに一旦ネットに繋いじゃうとメールの返事書いたりで3時過ぎまで起きてたりするハメになるのはよくある話(笑)
2001年 1月 30日 (火)
■明日語るべき伝説を紡ぐために
さてセイユウ賞。どうせ山間部は規制継続だろう、ってことで初手から福岡経由。途中、自分の知ってる範囲ではもうこの店ぐらいの”KanonTCGVer1.00”の在庫がまだある店に寄ったらもうブースターは無いんでやんの。スターターは相当残ってるけど。まぁ、Ver1.01発売前だから仕方ないけどまだ相当Ver1.00で持ってないカード(しかもウェイトレス栞とかウェイトレス舞とか出れば即奇跡投入なカード。ま、ここまで来るとカード屋で指名買いすべきなんだが)があるんでVer1.00が全く売ってないって状況はちょっと困るんですが。
で、5R頃には荒尾到着。いつものようにアヤしい集団がゴール前スタンドに。オフになると話主体になるので全然馬券も買わなけりゃレースもまともに見ていないといういつものパターンで早くもメイン。隠れ岩手代表地元対象格メグミダイオーからの馬券は地元人気で安いわけでも希望を持つのも厳しいくらい高いでもないでもないいい感じのオッズ、ってことでメグミダイオーの単と馬連4点。レースそのものは別に書くとして(ホントにちゃんと書くのか?)、結果メグミダイオーが完勝。このクラスの馬を他所から連れてくるっていう飛び道具的なやり方にしてもやっぱ地元馬優勝ってのは嬉しいもんです。払戻も相当久しぶりに払戻機から1万円札が出てきたし。
地元馬勝利というのもかなり衝撃的な話ではあるのだが、その後さらに衝撃的な出来事が。「口取りは最終レース後」って事でずっと待っていたオフ参加者。普段、荒尾の口取りはスタンドから殆ど見えない場所でやってくれるだけまだましって状況なのだが、なんと馬場に出てきてやってくれた上に撮影も馬場に入って撮影させて頂くという普段の荒尾なら考えることすら出来ない展開。フォント指定がいつもの+2ではなく+3というくらい個人的には衝撃的な事でありました。
そもそも交流って言ってもせいぜい九州交流かJRA未勝利馬条件交流ぐらいしかやったことがない荒尾(規定的には一連の九州産馬限定競走は全国交流だけど)がいきなり全国交流競走なんてやって大丈夫なのか?という危惧もあったんですが、実際に取材陣に同情されるくらいパニック状態だったそうです。<事務局サイド。結局、成績表は時間切れで手に入らなかったし。
そんな状況下での「地元馬優勝&馬場で口取り」って出来事は奇跡の範疇に含めてもよろしいでしょうか?特に後者の方(笑)
それにしてもセイユウ賞特設ページの方は結局なにもできなくて申し訳ない。いろいろやろうとしてたことはあったのですが全て手付かずのまま時間切れ終了。今日の日記のタイトルは特設ページリンクバナーに使おうとしていたキャッチコピーの一部だったりするのですが、結局日の目を見る事なく終りました。
2001年 1月 31日 (水)
■保温機から出した段階でべちゃついてるってのはちょっと
フクヨシオー復帰戦を見に昨日に続いて荒尾へ。ちなみに、昨日の荒尾から帰りの道中で寝たりしたので朝7時に家に帰ってから11時に出発。借りた車を返さなくていいのならそのまま荒尾に滞在してたんだけどね。それにしても三瀬トンネル通れるとやっぱ全然違うなぁ。
道中で昨年末にオープンした回転寿司屋に寄る。値段ちょい高目サイドなので必然的に低評価。そこで殆ど食わなかったので、さらに30分ぐらい進んだところでたこ焼き屋がオープン記念とかで「通常300円を150円」とかで売ってたんで1パックぐらい買ってみようかと思い店内に入るものの・・・この時点で内装やら店・店員の雰囲気からなんだかちょっと期待が持てそうにありません(笑)・・・味の方?なんというか店に入っての直感は正しかったというか・・・これ明日からは300円で売るんですか?別にキャンペーンで150円で売るためにクオリティ下げてる、とかいうんだったらまだいいんですが・・・
そういや、日曜の即売会帰りに寄ったラーメン屋も新規オープンしたばっかりなのにちょっとあんまりだったし(”熱いラーメンご用意できました”って看板に書いといて、出てきたラーメンが別段熱くない、ってのは「いつ”ご用意できました”ものなの?」って感あり。ちなみにこの店の建物、ここ2・3年ぐらいの間に4・5回ほど中身が変わってるのですが、数ヶ月後にはまた別の店になってそうな予感(笑)。どうも”新しい店に行ってハズレ引く率”高し。ちなみに、この3店ともたまたま時間帯的に客が少なかったのかもしれんが”店に居る客数より店員の数の方が多い”状態だったが。
肝心のフクヨシオーはまぁ1年ぶりの実戦ではあんなもんでしょ。勝ったサッポロサブロウは前走でメグミダイオーの2着も着差は2秒8。こんなもんを評価してもしょうがないので切ったものの、あとからよくよく見てみるとセイユウ賞のメグミダイオーの時計に単純に2秒8を足したら・・・同レースのワシュウテイオーとフツロサンサンよりも前(笑)しかも鮫島騎乗だし。となると買う要素はあった、ってことか。
ついでにTCK女王盃は荒尾で買う以上スイングバイから買いましたが・・・まぁこれは別にいいや。
その後、南阿蘇→熊本と抜ける。実際、こっちがメイン目的だし。以前はちょっと暇があったら南阿蘇方面行ってたんだが、前回いつ行ったのかもうよく覚えてないなぁ、昨秋振りか。冬に入ってからは行った記憶が無いな。南阿蘇は白水温泉瑠璃で風呂に入っただけで熊本市内へ。コンビニ併設で24時間営業の本屋があるのだが、2月4日でコンビニ営業廃止して改装後本屋のみになるそうな。それだけなら別に構わないのだが、営業時間が普通の本屋同様になるのは痛い。いや別にそんなに痛くはないのだが、なんというか「熊本方面へ行く動機」がちょい薄れ。24時間いつ行っても開いてる風呂屋と本屋がある、ってのは心理的に結構大きいもんがあったのだが。
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